ネコ全員、風邪ひきさんになる

Mが尿路結石で入院・退院し、治療に通っていたとき、実は風邪もひいてしまいました。

そしてなんと! 他のネコたちに次々と風邪がうつっていったのです。

M、尿路結石で通院中に風邪をひく

ネコは寒がり。我が家はテーブル式のコタツを使っているので、床にぺたんと座る低いコタツはしまっていたのですが、ネコのために久々に出しました。

なんの躊躇もなく、みんなコタツに入ります。そして、めったに出てきません。

3月でもまだ寒く、特にMは、尿路結石で治療しているときだったから体力がない時期。

退院してからM用のベッドを買ったのに、ずっとコタツに入りっぱなしです。

退院してから1週間、Mの様子がまたおかしくなりました。

口をパクパクさせて、苦しそうにしているのです。

点滴で病院に連れて行ったときにその症状を話すと、予想していなかった答えが。

「風邪ですね。鼻づまりしています」

そっか、風邪か。もっと大変な病気かと思った。ネコも風邪ひくのか。そりゃ、ひくよなぁ。え? 鼻がつまるの?

動物も風邪をひくことは知っていたけど、イヌのときは風邪らしい症状もなかったので驚いたのです。

でも、こんなちっちゃくてかわいらしいお鼻がつまっているなんてかわいそう!

その日のMは、いつもの尿路結石の点滴以外、風邪の治療のために抗生物質の注射も打ちました。

注射は1回だけですが、粉薬が5日分。

粉薬は、缶詰の中に混ぜて与えます。

退院してから注射器を使って缶詰を食べさせていますが、ただでさえ嫌がるのに大変です。

それでも、3,4日もすればMの風邪はよくなってきました。

ところが・・・。

やっぱり風邪ってうつるのね

風邪をひいている間もMはずっとコタツに入っていましたが、当然、他のネコたちもコタツの中。

それがいけなかったようで、次々と他のネコたちにもMと同じような症状が表れました。

はじめはCだったかな。やはり呼吸しにくそうに口をパクパクさせ始めました。

それから1日か2日おきくらいに、残りのネコにもうつっていったのです。

M以外のコは病院には連れていきませんでしたが、だんだん症状は軽くなっているように思いました。

最後にうつったKはすぐ治りました。

それにしても、見事に全員風邪ひきさんになるとは!

ネコも風邪をひくこと、鼻がつまること、そして、ネコも鼻呼吸をしているということを初めて実感しました。

季節の変わり目は、ニンゲンも動物も要注意ですね。

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