ネコの甘え方

ツンとしたイメージのあるネコだけど、実は甘えん坊で甘え上手なんですよ。

まったり甘えてくれるので、こちらもまったり穏やかになれます。

ネコに甘えられると、ネコが苦手な人もネコ好きになっちゃう・・・と思うんだけどな。

イヌのように笑ってはくれないけど態度にはしっかり表れていて、「あー、いま甘えてくれているんだな。機嫌がいいんだな」ということが伝わってきます。

ママネコに甘えるしぐさ!?

ネコの代表的なしぐさは、モミモミでしょうか。

甘えていたり機嫌がよかったりすると、両手を交互にグーパーグーパーと開いたり閉じたりしています。

ときにゆっくりと、ときに高速で。

同じようなしぐさで、フミフミもあります。

「モミモミ」は手首から先を空(くう)で動かし、「フミフミ」はニンゲンや他のネコの体を押すように動かします(私が勝手に区別しているだけですが)。

フミフミやモミモミしているときには必ずと言っていいほど、ノドをゴロゴロ鳴らしています。

ゴロゴロにもいろんなパターンがあって、微かなときや体全体ゴロゴロ振動しているとき、鼻まで鳴らしているときもあり、2メートルくらい離れていてもゴロゴロが聞こえてきます。

体を撫でたとたんゴロゴロ言うこともあります。

モミモミ・フミフミ・ゴロゴロなどの動作は、ママネコに甘えていたときの習性が残っているのだそうです。

ノラネコはあまりしないんだとか。飼い主と飼い猫のキズナと言えるのかもしれませんね。

邪魔なんだけど嬉しい~

ネコって、ニンゲンが何かしているときを狙って甘えてくる気がします。

新聞や雑誌を広げていればいま読んでいるところにドカッと座るし、ご飯の準備をしようと台所に行けば飛びついてくるし、パソコンをしていれば膝に飛び乗ってくるし(しかも、わざわざキーボードの上を通ってくる)、寝ようと思ってベッドに腰掛けると膝に乗って抱き付いてくるなどなど、忙しいときに限ってかわいいことして困らせるんですよね。

黙って膝の上に来ることもありますが、ナオナオ鳴いて「抱っこぉ」とせがんでくることも。

抱っこされたり膝の上に乗ったりするとニンゲンの顔を見上げてくるから、「邪魔だなぁ」と思いつつ嬉しくてかわいくてたまらない~。

忙しいのに、ネコを離したくなくなっちゃう~。

「わざわざ今じゃなくても」と思うときに甘えてきて、「来ていいよぉ」というときには来てくれないネコ。

ニンゲンを振り回す小悪魔的なところに、たくさんのネコ好きがハマっちゃってるのかと納得する毎日です。

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