nオスネコM、尿路結石と診断される

この記事を書くのは私自身が辛く、また思い出すたびに反省している出来事です。

獣医さんに「おしっこの様子がおかしかったらすぐ連れてくるよう」と言われていたにも関わらず、長い間放っておいてしまったことが原因で大変なことになってしまいました。

飼い主として申し訳なく、本当に後悔しています。

オスネコMがちょっとおかしい?

2012年のこと。

17年以上、一緒に暮らしていたイヌのPがいなくなってしまい、まだ悲しみの最中だったとき、なんとなくオスネコのMの様子がおかしいことに気付きました。

一日に何度もトイレに入るのです。

11月初め頃だったでしょうか。

ただこの頃はバタバタしており、気になりつつも元気だしとそのまま様子を見ていました。

年が明けても相変わらず、何度もトイレに入り、トイレから出たら陰部を舐める、という動きをします。

トイレを覗くと、おしっこが出ていないよう。

ときどきトイレに入りながら声を出すこともあります。

そろそろ病院に行かないとという話をしていた矢先、Mが「ウオォ」と変な鳴き声をあげたのです。

いつも元気いっぱいで、みゃあみゃあよくしゃべるMが聞いたことのない低い声で、泣いているように苦しんでいるように唸るのです。

ドキドキして急いでK病院に連れて行きました。

2013年2月26日午後のことです。

Mが大変なことに

午後一で行くと、すぐエコー検査に。

ベッドで仰向けにされているMをそばで見守りつつ、エコー画像を見ました。

エコーにはキラキラしたものが写っています。これが結石。

Mは、尿路結石になっていたのです。

尿路結石とは、尿道に石がつまる症状。だから、おしっこが出なくなるのです。

尿路結石にも種類があり、Mの場合、若いネコによく診られる「ストルバイト結石」だそう。

症状が出始めてからだいぶ経っていたので「すぐに連れてきてと言ってたのに」と怒るK先生。

待合にいる何組かの人にお断りをし、午後から急きょ休診となりました。

Mの緊急手術のためです。急性腎不全。手術時間は2時間半ほどかかりました。

膀胱におしっこがパンパンに溜まっていたので、急性腎不全になってしまったのです。

手術は終わり、ひとまず入院です。

その日はそれほど深刻に考えていなかったので、先生にお任せして帰宅しました。

でも、4ヵ月近く(ネコにとっては1年以上にもなる)も放っておいた私のせいで、Mを苦しめることになってしまいました。

コメントを残す

このページの先頭へ