オスネコM、重症の尿路結石で入院

Mが尿路結石で手術・入院しても、数日で元気になると思っていました。

ところが、Mは重症で、命も危なかったのです。

急性膵炎で危険な状態に

うちからK病院までは20分かかりますが、ちょうど毎日近くに行く用事があったので、Mのお見舞いも毎日行くことにしました。

Mはケージの中で、尿道に管を通され、点滴を受けます。

ごはんや水もしばらく摂取できないのだそうです。

入院して2日後のこと。

K病院から電話が入っていたのですが全然気づいておらず、夕方、Mのお見舞いに行ったときに恐ろしいことを聞かされました。

急に容態が悪くなり、急性膵炎になっていたのです。

呼べば返事をしてくれるものの、見るからにぐったりしてしんどそう。

翌日はもっとひどくなり、集中治療室に入っていました。

体は倒したまま、目は半開きで反応してくれません

Pを亡くしたうえ、Mまでいなくなるかもしれないと考えると涙が止まりません。

Mには謝るしかありませんが、どうにか助かってほしい、Pに助けてと祈るばかりでした。

一進一退のM

その翌日は少し元気そうで、体を起こしていたのでちょっと安心。

入院して一週間後には、流動食を少しずつ食べられるようになりました。

まだ集中治療室の中ですが、声も出してくれます。

先生も毎朝、心配しながらMを覗くのだそうですが、この日はMがお座りして待っていたと笑いながら教えてくれました。

その次の日には元のケージに戻れるまでになっていたのに、私たちが帰った直後、呼吸がおかしくなりまた集中治療室に。

胸に水がたまり(胸水)、呼吸困難になったのだと聞かされました。

それでも集中治療室に入って3日後には、またケージへ戻ることができました。

とっても元気に、みゃあみゃあといっぱいしゃべってくれます。

ケージから出して、抱っこもしていいとのこと。

まだ管がたくさん付いているのに、ごにゃごにゃと甘えてくれました。

痩せて軽かったけど、腕の中で甘えるMの感触が本当に嬉しかった

そしてその翌日、入院から11日目に退院となったのです。

本当はもう少し入院が必要だったようですが、入院費もかさむから通院治療にしましょうとお財布事情を察してくださいました。

この尿路結石の治療にかかった費用(入院・検査・手術・治療など。その後の通院治療も含む)は、約16万円。

もっと早く診てもらっていれば、こんなにかかることはなかったのです。

何より、Mが苦しい思いをしなくてもよかったのに・・・。

本当に後悔しかありません

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