オスネコM、重症の尿路結石で通院とその後

退院した翌日から、Mの通院生活が始まりました。

3週間ほど、点滴を打つために通ったのです。

点滴に通う

退院して5日間は毎日、点滴に通いました。

15分くらいで済みますが、Mをいったん病院に預け、用事を済ませ、また迎えに行くという毎日です。

元気になればMほど愛想のいいネコはいません(と、飼い主は思っている)から、K病院の女性スタッフにも人気で、1時間ちょっとなら安心して預けられます。

5日過ぎると点滴が2日おきになり、8回ほど打ったら点滴はしなくてもよくなりました。

ただ、入院中はほとんど食事をしていなかったので、食事面のリハビリも必要。

自分からは食べなかったので、病院でもらったネコ用缶詰を注射器に入れ、無理やりMの口の中に流して強制的に食べさせていました。

ひとりがMの体を抱え込み、もうひとりが口を開けて注射器で食べさせていたのですが、Mが嫌がっていたのでもう大変。

でも、回復のためには大切なことなので、Mにはかわいそうだけどがんばって続けました。

Mは元々スマートな体型なのに1Kg以上痩せてしまったのですから、軽いし、背中は骨ばっています。

なかなか体型は戻らなかったけど、なんとかカリカリを食べられるまでになってくれました。

尿路結石から復活したその後のM

それまでは安いフードでしたが、Mの病気以来、動物病院でしか買えない尿路結石用のフードに替えました

退院したのが3月8日。そして、5月末におしっこの検査をしてもらうと、きれいに結石がなくなっていたのです。

Mもすっかり元気になりました。

ただ、膵炎になってしまったこともあり、すい臓にダメージがきているだろうとのこと。

どのくらいのダメージなのかはわからないけど、年齢を重ねるにつれ障害が出てくるかもしれないと言われました。

例えば、糖尿病になる恐れがあると。

また、Mは尿路結石になりやすいだろうから、毎年、おしっこの検査を受けてくれということも。

2013年秋は大丈夫でした。

あまりダメージを受けていないよう、いつまでも元気で長生きしてくれるよう祈り、これから毎年秋はMのおしっこの検査です。

苦い経験になってしまいましたが、これまで以上にMのことを愛おしく大切に思えるし、教訓としてネコの様子がおかしかったらすぐ病院に連れて行くことに決めました。

そして、Mが大好きだったイヌのPが守ってくれたんだと信じています。

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